調子に関するメモ
自分用です。ながーい不調から抜け出した気がしています。
でも、ここの所忙しかったというか心配事が多くて、 ちゃんとゲームに向き合えて無かっただけなのかもしれませんが。
調子が悪いときの動き
- 平均して立ち位置が高い
- 数秒後、数十秒後の状況の変化に対する予測が甘い
- アクションを待てず、1番槍を引き受けがち
- 対応が後手に回りがち
- 救出かチャンスメイクの判断のバランスが悪い(殆ど救出に傾く)
- 死ぬ前提での立ち回りが多い
調子が良いときの動き
- 視線を意識して有効な立ち位置が取れる
- 予測の修正が早く、死に体になる前に受けることができる
- 突っ込む以外の方法でアクションを誘導できる
- 状況を覆すことができる状態で対応に入る余裕がある
- 味方のHPを利用してチャンスメイクもする
ダメなときって当然動きも読みも鈍いんですが、 ダメな流れを跳ね返さなきゃって焦りで空回りして、 ダメならせめて役に立たなきゃって更に空回りしてってお決まりの流れ。
これを意識して良い方向に正していけるかどうかが今後の課題です。